約 2,125,509 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/900.html
「闇の力!悪い奴ら!」 【ライダー名】 仮面ライダーダークゴースト 【読み方】 かめんらいだーだーくごーすと 【変身者】 アルゴス仙人(ゴースト) 【スペック】 パンチ力:11tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び49.6m走力:100mを4.7秒 【素体形態】 仮面ライダーダークゴースト トランジェント 【派生形態】 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂仮面ライダーダークゴースト 一休魂仮面ライダーダークゴースト ピタゴラス魂 【特殊形態】 仮面ライダーエクストリーマー 【声/俳優】 木村了竹中直人(本編) 【スーツ】 今井靖彦 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2016年)劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年)ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)仮面ライダージオウ(2019年) 【登場話】 第47話「呼応!それぞれの覚悟!」(仙人) 【詳細】 アルゴスがゴーストドライバーにダークゴースト眼魂を装填することで、ダークゴーストを纏って変身するダークゴーストの基本形態。曰く「もう1人のゴースト」。 変身者は病で死別した筈のアランの兄、アルゴス。そんな彼がダークゴースト眼魂の力でタケルと同様に仮初の命を得ている。 オレ魂に似た外見だが、オレ魂の橙色のカラーリングにあたる部位が白く、複眼もオレのような楕円ではなくどちらかと言えば闘魂ブースト魂のような燃えた炎を思わせる歪な形状をしている(厳密には闘魂ブースト魂の複眼の形状とも若干異なる)。 また、胸部の眼の紋章が、ピンク色に変わっている。 ゴーストの名を持つのだが、スペクターやネクロムと同様、基本形態で「○○魂」というような名称は付かない。 ゴーストと同型なので「ガンガンセイバー」などを装備する。 英雄たちを襲い、回収したゴースト眼魂を使って、ゴーストチェンジすることも可能。 【各部機能】 頭部をヴォイドリフレクター、顔面を視覚センサー兼フェイスシールドの役割を持つヴァリアスバイザーで守られたペルソナヴォイドと呼ばれる頭部に変化。 ヴォイドリフレクターは流線型のアーマーで物理攻撃を受け流し、表面の特殊粒子コーティングでエネルギー攻撃を反射することができる。 ヴァリアスバイザーは全面が分厚いクリアパーツで構成され、物理攻撃を防ぐ他、内部に流体視覚センサーを充填しており、バイザー全体を目として広い視野で周囲の状況を確認可能。 バイザーに充填された視覚センサーはドライバーにセットされたゴースト眼魂の影響で変色、移動し様々な模様に変化する。 ダークゴースト眼魂は複眼の黒色マスクフェイスヴォイドになる。 額から伸びるアンテナ、あるいは揺らめく角はアンテナブレードウィスプホーンと呼ばれ、半径5km以内に出現した眼魔などの気配を察知し、アラート信号を出して警戒を促す。 更に側頭部のフランジクリスタルと呼ばれる聴覚センサーは防御力を大幅に引き上げるエネルギーシールドで全身を覆うシールド発生装置にもなっている。 ウィスプホーンは武器として利用できる強度を備え、頭突きで敵の装甲を貫けるらしい。劇中では未使用。 ヴォイドコートは袖、裾、襟裏が白色の黒いパーカーの布地。頑丈かつしなやかな形状によって物理攻撃を受け止め、表面にコーティングされた特殊粒子がエネルギー攻撃を受け流してくれる。 肩部はヴォイドショルダー。周囲を取り巻くエネルギーの流れを読み取り、袖口から吸収して再利用することが可能。 フード部分はエフェクターフードと呼ばれ、特殊なフィールドで全身を覆い、残像などを発生させて敵を撹乱することができる。 必殺技は紋章のエナルギーを込めたキックを放つ「オメガドライブ ダークゴースト」。 【活躍】 テレビ本編39話から42話まで放送された『ショートムービー』にも登場。 ショートムービーの語り部の仙人(イーディス)によると、アルゴスのゴーストドライバーもまた今のゴーストと同じく仙人が与えたもの。 授けられた当初は仙人が進めていた「目的」に賛同して期待に応えようと忠誠を誓っていたようだが、後に仙人を裏切り、大きな障害になりつつあるとのこと。 実はタケル以前に15のゴースト眼魂を集めるように命じられた人間であり、「グレートアイ」の力で仙人が私利私欲の願いを叶えようとしていると誤解し、歪んでしまった。 彼は仙人の最初の犠牲者ともいえる。 歪んでしまった彼は別の世界(眼魂島)で100個のゴースト眼魂を集めて全ての世界を魂だけの世界にしようと目論んでいる。 第47話では仙人が同様のゴースト眼魂を用い変身する。 戦闘力は劇場版のものと同様と思われる。 変身シーンでは仮面ライダー1号の変身ポーズに似たもので変身を行った。上記の音声は流れない。 眼魔世界に潜入し、眼魔世界のモノリスを人間界のモノリスと繋ぐために奮闘した。 【仮面ライダーブレン】 悪のライダーの1人として登場。 使用武器としてブレードモードのガンガンセイバーを使っている。 【ジオウ】 アナザーディケイドの能力でアナザーワールドからダークライダーの1人として召喚される。 他のライダーたちとジオウなどと戦う。 【余談】 スーツは『ファイナルステージ』にて「アユム」という少年の変身する白い仮面ライダーゴーストに改造された。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4951.html
【名前】 迅/仮面ライダー迅 【読み方】 じん/かめんらいだーじん 【声/俳優】 中川大輔 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」~第16話「コレがZAIAの夜明け」第25話「ボクがヒューマギアを救う」 【分類】 ヒューマギア 【変身】 仮面ライダー迅 【変身アイテム】 滅亡迅雷フォースライザー+フライングファルコンプログライズキーザイアスラッシュライザー+バーニングファルコンプログライズキー 【詳細】 滅亡迅雷.netにおける実行担当として行動する男性型ヒューマギア。 ボロ布を継ぎ合わせたような独特の衣装を見に付け、常に屈託なく笑顔を浮かべているが、 ヒューマギア故かその笑顔のままに相手を銃撃して来るためかなり危険な存在。 自分がヒューマギアであるという自覚があるが、当初はシンギュラリティに目覚めておらず、司令塔である滅/仮面ライダー滅に指示されるままにヒューマギアに接触してはゼツメライザーを装着、ゼツメライズキーを手渡して暴走させマギアへと作り変えていた。 ヒューマギアは「友達」として認識しており、ヒューマギアを暴走させるのも彼からすれば善意、なのだろう。 マギア化する様子を嬉々として眺めていたあたり、ヒューマギアが働く姿は人間が押し付けたものであり、その姿は人間に似せられた拘束のようなものであると認識しているのかもしれない。 ビカリアマギア、ガエルマギアとマギアを作っていくにつて自分が滅にとってどのような存在なのだろうと疑問を持つようになり、 滅が告げた「お前は俺にとって子供だ」という発言、さらに香菜澤セイネに対する多澤青次の反応、さらに或人からの言葉が引き金となって錯乱し、暴走し始めるセイネからゼツメライザーを散り外そうとする行動に及んだ。 しかしそのような「巣立ち」は計算に入れていなかった滅が現れ、滅亡迅雷フォースライザーを装着されたことによって芽生えかけた自我は消失し、元の無邪気にヒューマギアを侵略の尖兵に仕立て上げる滅亡迅雷.netの迅に戻ってしまった。 その後は自分から積極的に滅亡迅雷.netと、或人から強奪したフライングファルコンプログライズキーを使って仮面ライダー迅に変身し、或人やA.I.M.S.の仮面ライダー達と激闘を繰り広げることになる。 暗殺ちゃんと名付けた暗殺特化型ヒューマギアとは兄弟のように仲が良かったが、度重なる戦闘データのラーニングによって急速に自我が育った彼が滅亡迅雷.netを離反すると「暗殺ちゃんが言う事聞かなくなっちゃった」としょげる場面もあった。 本拠地がデイブレイクタウンであるとバレたため、A.I.M.S.との決戦が開始された第15話ではアークが量産した大量のトリロバイトマギアと共に仮面ライダー達と激突。 アサルトウルフの必殺技を受けそうになるも、アークの指示によって滅が庇ったため難を逃れるも代わりに彼が機能停止寸前の大ダメージを負ってしまい、 さらにそこに現れたイズの言葉に激怒して彼女をケーブルで貫いて機能停止させる。 ボロボロの滅をアークによって復元してもらおうと基地内に戻るも、それを滅自身から拒まれ、自分の役割が迅に人間を憎悪させるためということを聞き、ギーガーと共に人間たちへの憎しみを滾らせ街中で破壊活動を開始する。 そしてEP16にて仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーとの戦いで追い込まれ、フライングユートピアとシャイニングストームインパクトの激突に敗北。 「人類は、必ず…滅亡する。アークの意志のままに…」 そう呟くとともに身体が限界を迎え爆散した。 その後退場したと思われていたが、第25話にて復活を果たし、ザイアスラッシュライザーという新装備、そしてそれを使った強化形態であるバーニングファルコンとして再登場を果たす。 一度アークとの接続が絶たれた影響でアークともゼアとも繋がっていないフリーのヒューマギアとなったようで、ヒューマギアを人間から開放するという目的の元独自の立ち位置で活動していく。 ヒューマギアを排斥しようとするZAIA、天津垓とは敵対するのはもちろん、同じ道を歩めるかと期待する飛電或人とも時として激突。また以前は盲目的に従っていた滅に対しても完全に同調しない独自の立ち位置を保っていた。 アークが完全に復活し、仮面ライダーアークゼロへの変身能力を手に入れると、ZAIAを退職した刃唯阿を仲間に引き込んでアークを破壊しようとする。 【余談】
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1223.html
【ライダー名】 仮面ライダー剛鬼 【読み方】 かめんらいだーごうき 【変身者】 ゴウキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 設定のみの鬼、『響鬼』本編には未登場。 変身者は「ゴウキ」。 鬼へ変身する者は太鼓系の戦士という形。 『響鬼』本編への出演は「後期OP」の中でのみ登場。 必殺技は設定上として「音撃鼓・金剛(こんごう)」を戦う大型魔化魍へとりつけ 装備する「音撃棒・剛力」を使って叩くと、清めの音を直接送りこむ「音撃打・剛力無双(おんげきだ・ごうりきむそう)」。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/216.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーザビー 【よみがな】 かめんらいだーざびー 【変身】 弟切ソウ 【身長】 192センチ (マスクドフォーム時) 192センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 127キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約6トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約21メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約39メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.6秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.6秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 【声の出演】 川岡大次郎 【スーツアクター】】 渡辺淳 (JAE) 伊藤慎 (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 【ディケイドの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」の行動隊長・弟切ソウが変身する仮面ライダー。 オリジナルとは異なり、変身ブレス「ライダーブレス」に装着されている刺突武器のゼクターニードルからニードル状の実弾を発射する攻撃方法を所持している。 また、第1話と第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。 仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」で開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるスズメバチをモチーフとされ、体色は黄色をベースにされている。 ZECTに所属しているエリート隊員で構成された特殊部隊「シャドウ」の隊長の称号を持つ者のみがこのザビーに変身することが可能であり、シャドウの隊長は事情によって毎回変更されているので、ザビーに装着する者は不規則で決まっている。 主な装着者は元シャドウ隊長「矢車想」と3人目のシャドウ隊員から新たにシャドウ隊長となった「影山瞬」。 なお、影山は最も変身回数が多くザビーの装着者のメインといえる。矢車の主義は完全調和(パーフェクト・ハーモニー)。完全調和は影山にも形を変えて受け継がれる。矢車は仮面ライダーカブトとの戦いに固執し、シャドウをおろそかにしたため、資格を剥奪される。 矢車をも利用し新たにザビーになった影山は天道総司のゼクター集めに敗れ、資格を失いパンチホッパーとなるが、乃木怜治=カッシスワーム・グラディウスとの戦いで再び変身するが敗北し資格を剥奪される。 2人目のZECT見習い隊員「加賀美新」は仮面ライダーカブトとの戦いを拒絶したため、すぐに資格を放棄する。例外のZECT幹部「三島正人」は、一度だけ「ザビーゼクター」を強制的につかんで装着し、変身している。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では、本編とは違う「ZECT」に所属する矢車が変身する。こちらの主義は完全作戦(パーフェクト・ミッション)。本編と違い狡猾な性格。織田秀成=仮面ライダーヘラクスに作戦を見抜かれ戦いに敗れ絶命する。 変身方法は装着者が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるスズメバチ型のコア「ザビーゼクター」を変身ブレス「ライダーブレス」に装着させることで重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているが頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを保有している。マシンゼクトロンは全てのマスクドライダーが使用する事が可能。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声は、チェンジワスプ。ライダーフォームでの戦闘スタイルは素早さと力を併用した「蝶の様に舞い蜂のように刺す」を信条にしているかのような戦闘スタイルを好んでいる。この戦闘スタイルの他、不定期に変わる装着者の性格を現したような戦闘スタイルをとっていることも多い。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装はライダーブレスにザビーゼクターを合体させた針「ゼクターニードル」であり、命中精度に優れている先端の針で敵を貫くというものである。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「ザビーボマー」である。 必殺技はゼクターニードルの先端にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させ、標的を一撃で貫く「ライダースティング」である。このライダースティングは連続して放つことで、広範囲にいる敵を一気に撃破することも可能である。 4人の装着者のうちメインの2人が仮面ライダーホッパーになるなど、仮面ライダーキックホッパーと仮面ライダーパンチホッパーとは関係が深い。また、もう1人は後に仮面ライダーガタックとなっている。さらに1人はグリラスワームに変身している。 【関連するページ】 JAE ZECT アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カブトの世界 コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー フォームライド ファイズアクセル ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライダースティング ライダー大戦 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 内山眞人 弟切ソウ 徳山秀典 必殺技 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁 首都圏外郭放水路
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4782.html
【番組名】 仮面ライダーエグゼイド 【読み方】 かめんらいだーえぐぜいど 【放送開始】 2016年10月2日 【放送終了】 2017年8月27日 【話数】 全45話+劇場4作品+Vシネマ 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/ex-aid/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/ex-aid/ 【前作】 仮面ライダーゴースト 【次作】 仮面ライダービルド 【あらすじ】 「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」 西暦2016年。 現代社会ではバグスターウイルスという正体不明のウイルスが人々を蝕んでいた。 この事態を打開するため日本政府は聖都大学付属病院に電脳救命センター、通称CRを設置し、 バグスターを倒し、ゲーム病を治療できるドクターを集め始める。 CRのエージェント、仮野明日那はそのライダーの一人である仮面ライダーエグゼイドの適合者として、 謎の天才ゲーマーMに目をつけ探し始めるの見つからない。 そんな中、研修医の青年が受け持っていた患者がゲーム病を発症しバグスターに変貌。 少年を助けようとした研修医は、明日那が持っていたゲーマドライバーとライダーガシャットを使い、仮面ライダーに変身する。 その彼こそが、明日那が探し求めた天才ゲーマーMこと、宝生永夢だった。 そしてCR所属となった永夢の周りには、次々にゲーム病の治療に携わる一癖も二癖もあるドクター達が集まり始める。 そうして紡がれていくストーリーは、最高のエンディングまで紆余曲折ありつつ… 平成仮面ライダーシリーズ第18作目。 また仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品として位置づけられている。 モチーフは「医者」と「ゲーム」。 脚本はメインライターとしては初参加となる高橋悠也氏。テレビ本編全話、劇場版、Vシネマ全てを単独で書き上げた。 後に仮面ライダーゼロワン、仮面ライダーギーツでもメインライターを担当した。 ゲームモチーフの仮面ライダーは、仮面ライダードライブの企画段階でも、本作品プロデューサーである大森敬仁が提案していたが、メインターゲットの児童がゲームをやる年代ではないとして不採用となっていた。 が、妖怪ウォッチのヒットや、スマートフォンで遊べるソーシャルゲームの普及、保護者層もまたコンピューターゲームを遊んでいた世代であることを根拠に、エグゼイドにてモチーフの採用に踏み切られた。 医療要素は手術シーンなどを極力画面に映さないようにしているが、「命」の扱いをメインテーマとして踏み込んで描かれており、ゲームと医療では命の扱われ方が間逆であるとして組み合わせたという。 実際ゲームのキャラクターであるバグスターは何度でも復活できるのに対し、現実の存在である人間の命は一つであり、取り返しが効かないということを強調するシーンが幾つも存在した。 劇場版作品も豊富であるが、毎年恒例の夏の劇場版であるトゥルーエンディングは、明確に「真のエンディング」として宣伝を行っており、 似たようなコンセプトして仮面ライダー龍騎のEPISODEFINALや仮面ライダー剣のMISSINGACEがあるものの、 あちらは結局はパラレルワールドの結末となったことで、エグゼイド劇場版のみが明確に本編終了後の世界を描いた劇場版作品となっている。 なお仮面ライダージオウもまた「最終回」を謳った劇場作品が公開されているが、どのような立ち位置になるのかは未だ不明な状態となっている。 一通り展開が終わった現在ではいわゆる「トゥルーエンド」に該当するのではないかとも考えられているが… なお、他作品と比較すると話数が少ないが、これは放送開始時期をビルドから10月より9月スタートに戻すため。 さらにビルドからは放送中、放映時間が1時間遅くなり、戦隊作品と放送順が逆になるというフォーマットに変化した。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/242.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーナイト 【よみがな】 かめんらいだーないと 【変身】 羽黒レン 【身長】 195センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 北村栄基 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 羽黒レンが闇の翼ダークウイングと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身可能な仮面ライダー。コウモリ型のモンスターと契約しているために、コウモリの意匠が頭部に見られる。 主に分身攻撃、超音波攻撃などの特殊な戦法を得意としており、ライダーバトルで勝ち残る勝率も高いという上位クラスに属する仮面ライダーである。 また、武器にも使用可能な剣型の召喚機「翼召剣ダークバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ダークウイングが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ダークウイングを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ダークウイングの尾を模した槍「ウイングランサー」を召喚する AP6000 関連本のみ登場するウイングランサーで連続攻撃するダークウイングとの連携必殺技「連撃斬」を発動する ガードベント GP3000 ダークウイングを背中に合体させて翼で防御させる「ウィングウォール」を発動する ナスティベント AP1000 ダークウイングに超音波「ソニックブレイカー」を発させて攻撃させる トリックベント AP1000 自分自身が数人に分身する「シャドーイリュージョン」を発動する サバイブ・疾風 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。ナイトサバイブに進化。 ファイナルベント AP5000 必殺技の空中回転突撃攻撃「飛翔斬」を発動 【オリジナルの龍騎の物語】 フリーターで花鶏のウエイターでもある「秋山蓮」が変身する仮面ライダー。神崎士郎の実験が原因で呼び出されたダークウイングのために意識不明になった自分の恋人、「小川恵里」を救うべくライダーになった。TVスペシャル「13RIDERS」では龍騎のカードデッキを失った「城戸真司」も変身した。彼はナイトサバイブにも変身している。その際、蓮はベルデのデスバニッシュで致命傷を受けながらも、飛翔斬で反撃に驚いて背を向けたベルデを道連れに撃破し、真司にナイトのカードデッキを託して絶命する。また、「手塚海之」とは恵理を巡る親友の関係となる。 本編では、仮面ライダーオーディンとの最後の対決で恵里を救う新しい命を手に入れるが、後に戦いの傷のため、恵里の病室で絶命する。 仮面ライダーライアとしてライダーバトルに参加し絶命した占い師「手塚海之」から託されたアドベントカード、「SURVIVE・疾風」の効果によって強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」へと変身する。 また、SURVIVE・疾風によって契約モンスター「闇の翼ダークウイング」も強化され、同じコウモリ型モンスター「疾風の翼ダークレイダー」へと変身する。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー オメガゼール オルタナティブ ギガゼール ゲルニュート サイコローグ シアゴースト タイムベント デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーシザース 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 羽黒レン 闇の翼ダークウイング 飛翔斬 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/18.html
【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーフォーゼ 【よみがな】 かめんらいだーふぉーぜ 【変身】 如月弦太朗 【声】 福士蒼汰 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 全話登場(放映リスト) 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 「仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作)」の主人公 如月弦太朗が変身する、アストロスイッチとフォーズドライバーを使い宇宙の力で戦う仮面ライダー。 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 【関連するページ】 DVD&Blu-ray予定 JK(ジェイク) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー アストロスイッチ カメラスイッチ スタッフ ゾディアーツ チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール ドリルスイッチ ドリルモジュール パラシュートスイッチ パラシュートモジュール フォーゼドライバー フォーゼモジュール ホッピングスイッチ ホッピングモジュール マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール メニュー5 ライダー ライダー100億ボルトブレイク ライダーロケットドリルキック ライダー電光ドリルキック ライダー電気ショック ランチャースイッチ ランチャーモジュール レーダースイッチ レーダーモジュール ロケットスイッチ ロケットドリルキック ロケットドリル宇宙キック ロケットモジュール 仮面ライダー1号 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーメテオ 仮面ライダー部 右メニュー 城島ユウキ 大文字隼 如月弦太朗 宇宙キター!! 宇宙パワー コズミックエナジー 必殺技 放映リスト 歌星賢吾 武器・武装 用語 登場人物・出演俳優 福士蒼汰 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第18話 第19話 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2話 第30話 第3話 第3話、第4話登場人物 第4話 第5話 第5話、第6話登場人物 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 野座間友子 音楽CD 風城美羽 高岩成二
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1084.html
A New Hero. A New Legend. 【番組名】 仮面ライダークウガ 【読み方】 かめんらいだーくうが 【放送開始】 2000年1月30日 【放送終了】 2001年1月21日 【話数】 全49話 【次回作】 仮面ライダーアギト 【あらすじ】 西暦2000年。長野山中の九郎ヶ岳において謎の遺跡が発掘されようとしていた。 しかし、遺跡の中に置かれた棺の蓋を開けた時、目覚めた謎の存在によって夏目幸吉教授と調査団は全滅させられてしまう。 遺跡を調査していた長野県警刑事の一条薫は、若い男が無断で遺跡に入ろうとするのを目撃。 問いただすと、その男は冒険家の五代雄介と名乗った。 やがて復活した異形の者達は人々を襲い始める。 イメージを見た遺跡からの出土品を身につけ、クウガに変身した五代はそれに立ち向かっていく。 その後、新たな怪人が出現。改めて戦う事を決意した五代はイメージで見た「本当のクウガ」に変身する。 平成仮面ライダーの記念すべき第1号作品。 仮面ライダークウガが、古代から復活したグロンギと呼ばれる怪人達と戦っていく物語。 フォームチェンジを積極的に導入し、後に続く平成ライダーの基礎を築き上げた。 東映チャンネルではグロンギ語に字幕がついた「超古代語対訳版」も放送される。 放送終了後に放送された同局のランキング番組では第1位を獲得している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3211.html
【名前】 サイバースライダー 【読み方】 さいばーすらいだー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺たちのギャラクシーメガ」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして!俺たち高校生」 【分類】 移動用ビークル 【搭乗者】 メガレンジャー 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガレンジャー5人が搭乗するサーフボード型の飛行ユニット。 メンバーそれぞれが各自のスーツカラーに対応したスライダーを操縦できる。 反重力装置によって、550㎞/hの速さにて飛行でき、重力圏外や異次元空間での移動も可能となる。 周囲には特殊な保護バリアが展開されるらしく、 変身前の状態でも操縦可能で市民を乗せる場合もある。 現場への出動の他、標的の追跡や巨大戦などに対するメガシップへの移動などの様々な用途にて使える。 劇中では序盤に使われていた移動用ビークルだが、徐々に劇中で使われなくなった。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガレンジャーのレンジャーキーを使い、メガレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/864.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーラルク 【よみがな】 かめんらいだーらるく 【変身】 三輪春香 【身長】 198センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 2.7トン 【キック力】 4.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 三津谷葉子 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 三輪春香が変身する仮面ライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人造アンデッド「ケルベロス」が封印されている5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身する仮面ライダー。新生BOARDのリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステムである。本編」では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合し作り上げた人造アンデッド「ケルベロス」のカードがグレイブの物(黄)のみ登場し、ラルク(赤)は未登場。 装着者はOLだった女性「三輪夏美」で、変身ベルト「ラルクバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(赤)のラウズカードを挿入させ「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は赤色をベースにされている。また、目やバックル部分なども赤色である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとする。外見はランスと瓜二つである。 走力以外のスペックは同じく新生ライダーシステムの仮面ライダー、仮面ライダーグレイブと仮面ライダーランスに劣っており、白兵戦には不向きである。だが、それを補うためにエネルギーを収束させた弾丸を発射するボウガン型の武器「醒銃ラルクラウザー」(5500AP)を使用し、遠距離から敵を確実に仕留めていく戦闘スタイルを得意としている。 必殺技はラウズカード「マイティレイ」をラルクラウザーに装填し、ラルクラウザーから強力な破壊力を持ち複数の敵を一掃する「レイバレット」(3100AP)である。 【関連するページ】 BOARD JAE アンデッド カプリコーンアンデッド スキッドアンデッド ダークローチ ディアーアンデッド ディエンドの世界 ボスローチ ラウズカード レイバレット 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 登場人物・出演俳優 第22話 第22話登場ライダー 第23話 第23話登場ライダー